「私がやらなきゃ」チェック
READER'S DIAGNOSTIC

その「私がやらなきゃ」が、
あなたを削っている

これは成功のロードマップではありません。今の自分が、10個のうちいくつに当てはまるかを確かめるためだけの診断です。

『仕事の9割を手放したら、定時で帰れるようになった』読者特典
使い方はシンプルです。 「次はこうしましょう」というステップはありません。今、間違った状態になっていないかを、10個の質問で確認するだけです。当てはまった項目があれば、その下の対処法を1つ試してください。
01

抱え込みの罠

Over-holding
1

部下のミス直後、「自分でやった方が早い」と全部チェックし直していませんか?

→ こうするチェックする範囲を「最終確認ポイントだけ」に絞る。全工程を見直すのではなく、要所だけ抑える。
2

「任せて失敗したら自分の責任になる」と思って、結局抱え込んでいませんか?

→ こうする「失敗の責任」と「仕事を渡さない責任」を天秤にかける。渡さないことにも、確実にコストがある。
3

「任せた」と言いながら、実は結果を一度も確認せず放置していませんか?

→ こうする任せることと放任は違う。進捗を確認するタイミングだけは、渡す前に決めておく。
02

反射的な「はい」

The Reflexive Yes
4

上司に頼まれると、反射的に「できます」と即答していませんか?

→ こうする即答せず、「持ち帰って確認します」と一呼吸置く。引き受ける前に、今の抱え量を思い出す。
5

無理な納期を「はい」と受けてしまい、後で自分の首を絞めていませんか?

→ こうする断るのではなく、条件を提示する。「その期限で質を保証するには、一人では難しいです」。
6

頼まれてもいない仕事まで、頼れる自分でいたくて引き受けていませんか?

→ こうするその仕事、本当に頼まれた?「頼られたい」という自分の欲求と混同していないか確認する。
03

任せ方の技術不足

Delegation Gaps
7

仕事を渡すとき、「何を」「いつまでに」「どこまで自分で判断していいか」を伝えずに渡していませんか?

→ こうする渡す前にこの3つだけは言葉にする。「目的」「期限」「判断していい範囲」。
8

AIに丸投げして、出てきたものをノーチェックで提出していませんか?

→ こうするAIの成果物は「たたき台」として扱う。最終チェックだけは、必ず自分の目でやる。
04

完璧主義と罪悪感

Perfectionism & Guilt
9

完璧を目指すあまり、「まずは1割だけ手放す」を後回しにしていませんか?

→ こうする完璧に手放そうとしない。今日、1つだけ「自分じゃなくてもいい仕事」を選ぶ。
10

定時に帰ることに、どこか罪悪感を持っていませんか?

→ こうする「頑張っていない自分には価値がない」という思い込みを疑う。定時退社は、手放せた証拠。

10個のうち、いくつ当てはまりましたか?
それが今、あなたが手放すべきものの数です。 THE 90% CHECKLIST — 仕事の9割を手放したら、定時で帰れるようになった

『仕事の9割を手放したら、定時で帰れるようになった』水野ことは/コーヒーまんじゅう
読者特典 / 無断転載・再配布はご遠慮ください